武蔵野プレイスの新型コロナウイルス感染拡大防止に関わる主な対策・経過

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、国による緊急事態宣言は発出され、武蔵野プレイスも休館および開館時間の短縮、事業の中止、利用制限等をせざるお得ない状況となった。

（1）主な対策・経過

主な新型コロナウイルス感染拡大防止対策

（1）出入口に消毒液の設置

（2）カウンターにビニールシートを設置

（3）閲覧席（机＋椅子）の利用可能席数を半数以下にし、パーテーションを設置。

（4）マスク着用、手指消毒、滞在時間短縮、ソーシャルディスタンス等を呼び掛ける館内放送

（5）有料貸出施設、スタディコーナー・B2青少年スタジオラウンジは、利用記録（「施設利用チェックシート」）を回収。清掃用消毒液、ペーパータオルを貸し出し、利用者による清掃を依頼。

（6）事業実施の際は、マスクの着用、手指消毒、検温および利用記録（「施設利用チェックシート」）の回収を実施。

（7）館内の利用者用端末の定期清掃

（8）返却された予約資料の清掃

（9）サーマルカメラの設置（スタディコーナー利用時、有料貸出施設利用時）

 

詳しい経過については下記PDFをご確認ください。

• 新型コロナウイルス感染拡大防止対策・経過 （PDF 615.7KB）