自由大学講座2024【後期】「複眼思考で迫る!イスラエル・パレスティナ紛争」
イベントカテゴリ: 講座・ワークショップ

武蔵野地域自由大学学生限定の「自由大学講座」。2024年度後期は、亜細亜大学都市創造学部非常勤講師/京都大学博士(地域研究) 若林啓史先生を講師にお迎えし、「複眼思考で迫る!イスラエル・パレスティナ紛争」を開講します(全4回)。
- 開催日
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2024年10月8日(火曜日) 、10月15日(火曜日) 、10月22日(火曜日) 、11月5日(火曜日)
各火曜日、全4回の連続講座です
- 開催時間
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午後2時 から 午後3時30分 まで
- 開催場所
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武蔵野プレイス 4階フォーラム
- 対象
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武蔵野地域自由大学学生(同時入学可。要件等詳細は、下記添付ファイル(講座のご案内pdf.)や自由大学HPをご確認ください)
- 内容
19世紀の欧州で形成されたシオニズムは、1948年5月14日のイスラエル建国宣言に結実しました。しかし、オスマン帝国時代末期より、パレスティナに移住したユダヤ教徒は、現地のアラブ住民との間で摩擦が生じていました。第一次世界大戦後、パレスティナを委任統治したイギリスは、ユダヤ教徒とアラブ住民の仲裁に失敗、内乱状態の中で撤退しました。戦乱の炎の中から生まれたイスラエルは、1973年まで4度にわたり、周辺アラブ諸国と戦います。冷戦終結後のアメリカ一極体制の下、イスラエルはアラブ諸国と和平交渉を行いましたが、パレスティナ人との交渉は、「暫定自治」に移行した段階で暗礁に乗り上げました。パレスティナ人の不満は、「イスラーム抵抗運動」(ハマース)支持など、武闘路線への傾斜をもたらし、一方イスラエルの世論は、ますます強硬化していきます。2023年10月7日のハマースによる奇襲は、これら歴史的背景の延長として理解する必要があります。そのためには、イスラエルとパレスティナ人、中東戦争と和平交渉など、複眼的視野に基づいた分析と再構成が有効でしょう(講師:記)。
各回予定テーマ
第1回:イスラエルの建国と変化
第2回:アラブ・ナショナリズムとパレスティナ人
第3回:イスラエル・アラブ諸国の戦争と和平交渉
第4回:今世紀のパレスティナ紛争、特にガザ- 申込み締め切り日
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2024年9月13日(金曜日)
申込みは終了しました。
- 申込み
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必要
いずれかの方法でお申込みください。
なお、講座申込と同時に自由大学に入学される方は、来館のうえ入学手続きが必要です。詳細は下記添付ファイル(講座のご案内pdf.)や自由大学HPをご確認ください。
(1)上記「申込み受付中」ボタンから
(2)自由大学事務局(武蔵野プレイス3階)に来館
(3)自由大学学生の方のみ、自由大学事務局あてお電話(0422-30-1904)も可 - 費用
- 無料
- 募集人数
- 100名(超えた場合は抽選)
- 講師
- 若林 啓史(亜細亜大学都市創造学部非常勤講師/京都大学博士(地域研究))
- 主催
- 武蔵野市教育委員会
- 問い合わせ
- 武蔵野地域自由大学事務局(☎0422-30-1904)
添付ファイル
関連情報
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