- ほろびて『ドブへ INTO THE DITCH』
- 劇団チョコレートケーキ『ガマ』
- 名取事務所『燃える花嫁』
- 劇団青年座 第261回公演『コラボレーターズ』
- 原田怜 ピアノリサイタル
- 小野田有紗 ピアノリサイタル
- エマニュエル・リモルディ ピアノリサイタル
- 菊地裕介 ピアノリサイタル
- 根津理恵子 ピアノリサイタル
- 藤澤亜里紗 ピアノリサイタル
- 妖精大図鑑『かいだん』
- Pカンパニー 第45回公演『5月35日』(シリーズ罪と罰 CASE10)
- 吉祥寺ファミリーシアター2025『銀河鉄道の夜』
- 『めにみえない みみにしたい』
- みきくらのかい『薔薇の騎士』
- 演劇集団円『風のやむとき(仮題)』
- ala Collection シリーズvol.16『ハハキのアミュレット』
- フライングシアター自由劇場『西に黄色のラプソディ』
- かわいいコンビニ店員飯田さん『位置について』
- 劇団青年座 第263回公演『プレビュー(仮題)』
- SCOT『(演目未定)』
- OrganWorks『Show me a code/ショウメイコウ -theater side』
- 吉祥寺ダンスLab. vol.9 egglife『誰もみていない場所で、たしかにわたしは踊っていた(仮題)』
- オペラシアターこんにゃく座 オペラ『歌え!比羅夫丸』新作初演
- MONO 第53回公演『(新作・タイトル未定)』
- 円盤に乗る派 『(タイトル未定)』
- 【アルテ友の会のご案内】
2025年度の吉祥寺シアター自主事業の年間ラインナップを発表します。
演劇、コンテンポラリーダンス、音楽と多様なジャンルの公演を予定しておりますので、ご期待くださいませ。
※更新日現在の情報です。公演の内容に変更がある場合がございます。何卒ご了承ください。
ほろびて『ドブへ INTO THE DITCH』
5月21日(水)~26日(月)

作・演出:細川洋平
出演:藤代太一 大石継太 竹井亮介 生越千晴 柴 一平 渡辺真起子
見ないでください
踊ることを禁じられた社会で、踊りを志していた青年が命を落とした。その母は彼の部屋に、まだ、いたころの気配がいたるところに残っているから、入ることができない。復讐が終わればあの部屋に入ることができると女は信じている。なにものかに報いれば、すべてが収まる。そう信じている。人目を忍んで実行するのだ。女はしずかに動き出す。その行いをやり遂げるまで、誰にも見られてはならない。「見るな。見ないでください」
ほろびてによる、表現をめぐる思索劇。
劇団チョコレートケーキ『ガマ』
5月31日(土)~6月8日(日)
脚本:古川健(劇団チョコレートケーキ)
演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)
出演:浅井伸治 岡本篤 西尾友樹(以上、劇団チョコレートケーキ)
青木柳葉魚(タテヨコ企画) 清水緑(うさぎストライプ) 大和田獏
太平洋戦争最大にして最悪の地上戦「沖縄戦」。激戦地首里から数キロ北にそのガマはあった。
一人の軍人と二人の沖縄県民が逃げ込んだガマ。
負傷した少尉は、部下を見捨て民間人を見捨てて退却し、その上死ねずにいることに苦悩している。野戦病院に動員されていた少女は「聖戦」を信じ抜き、少尉を助けることが御国の為と少尉を看護する。少女を助ける先生は、軍の命じるまま教え子と共に動員された。引率する生徒を死なせた彼は、逝った教え子と少女を重ね合わせ、彼女を見捨てられず協力している。
病院豪に薬を取りに行った少女が、三人の男を連れて戻ってきた。部隊の崩壊と共に目的を喪失し、ただ生きたいと願いさまよう二人の兵とその案内役を務めている沖縄県民の老人だ。
アメリカ軍の気配が近付き、ガマに釘付けにされる六人は最後の決断を迫られる…
名取事務所『燃える花嫁』
6月11日(水)~15日(日)
作:ピンク地底人3号
演出:生田みゆき
出演:みのすけ(ナイロン100℃) 松本紀保 清⽔明彦(⽂学座) ⻤頭典⼦(⽂学座)
平体まひろ(⽂学座) 森尾舞(名取事務所) ⻄⼭聖了(名取事務所) ⼭下瑛司(⽂学座)
移民とは?難民とは?「共生」と「排除」に揺れる国の未来に一石を投じる作品。
架空の日本。多くの難民が暮らす地区で、在日外国人のキリノユウスケは解体業を営みながら、姉のカナエ、娘のアカリと慎ましやかに暮らしていた。ある日、彼らの事務所に、他の地区から出稼ぎに来ていたミドリカワマキというトラックドライバーが現れる。日本人でないという理由で進学もままならないアカリは自由に生きるマキに心惹かれる。
一方、入国管理局が難民受け入れの制限を始めたことで、在日外国人と日本人との間で激しい衝突が起こり始める……
劇団青年座 第261回公演『コラボレーターズ』
6月19日(木)~29日(日)
作:ジョン・ホッジ
翻訳:小田島恒志 小田島則子
演出:伊藤大
出演:山野史人 平尾仁 宮寺智子 横堀悦夫 小豆畑雅一
和田裕太 久留飛雄己 當銀祥恵 清瀬ひかり 鹿野宗健
松平春香 須賀田敬右 君澤透 大橋和史
演出・伊藤大が手掛ける、青年座「海外現代戯曲シリーズ」第8弾!
本作は、『犬の心臓』や『巨匠とマルガリータ』を残した小説家ミハイル・ブルガーコフが、その死の前年に、ソビエト連邦の最高指導者ヨシフ・スターリンの評伝劇を書いていたという史実を基に創作。
クレムリンの地下にある密室で〝協力者〟としての二人の役割が入れ替わる特異な関係をユーモアたっぷりに空想したブラック・コメディとして描いている。
1930年代後半のソ連。スターリンによる「大粛清」は、政治家や党員に限らず、学者、芸術家にまで及び、市民は相互監視と密告に支配されていた。
こうして自身だけでなく家族や周りの者たちも危険にさらされる中、ブルガーコフは反体制的な芸術活動を続けることができるのか…、それともスターリンの協力者となってしまうのか…。
原田怜 ピアノリサイタル
7月1日(火)
★プログラムは後日お知らせいたします。
小野田有紗 ピアノリサイタル
7月2日(水)
★プログラムは後日お知らせいたします。
エマニュエル・リモルディ ピアノリサイタル
7月3日(木)
ハービー・ハンコック、ブーニン、レオンスカヤ等が愛したイタリアの銘器"ファツィオリ"を楽しみ尽くす!
ルプー、ポゴレリチ、ヴィルサラーゼ、バドゥラ=スコダ等の巨匠が絶賛するエマニュエル・リモルディがおくる"楽器の特性を極限まで引き出す一夜"
【プログラム】
スカルラッティ:2つのピアノ・ソナタ
クレメンティ:ピアノ・ソナタ Op.25 第5番
リスト:ペトラルカのソネットより
ヴェルディ/リスト編:『アイーダ』より神前の踊りと終幕の二重唱 S.436
ラフマニノフ:24の前奏曲より
ラフマニノフ:コレルリの主題による変奏曲 Op.42
★演奏の前に短い朗読を行います。(朗読:伊東沙保)
菊地裕介 ピアノリサイタル
7月4日(金)

知性と情熱の狭間で、新たなバッハが誕生する!
ジュネーヴ国際音楽コンクール第3位!
マリア・カナルス国際コンクール、ポルト国際コンクール、プーランク国際ピアノ・コンクール優勝!
平均律クラヴィーア曲集の全曲解説レクチャーを行う菊地裕介がおくる、第1巻全曲演奏会!
【プログラム】
《バッハ不滅の金字塔!!》
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲
★演奏会冒頭に短い朗読を行います。(朗読:伊東沙保)
根津理恵子 ピアノリサイタル
7月5日(土)

ショパン・コンクールの優勝者、ブルース・リウがコンクールで使用したイタリアの銘器"ファツィオリ"で聴くショパン
『子犬のワルツ』『華麗なる大円舞曲』等の名曲が満載!
2005年ショパン国際ピアノ・コンクール ファイナリスト!パデレフスキ国際ピアノ・コンクール入賞!ショパンの名手、エヴァ・ポブウォツカに学び、ポーランドを拠点に活躍した根津理恵子による正統派のショパンが全開!!
【プログラム】
《ワルツでショパンの人生をたどる!》
ショパン:ワルツ集全曲(全19曲)
★演奏会冒頭に短い朗読を行います。(朗読:伊東沙保)
藤澤亜里紗 ピアノリサイタル
7月6日(日)
アシュケナージ、フリードリヒ・グルダが絶賛するイタリアの銘器"ファツィオリ"で聴くドビュッシー
パリで花を咲かせる藤澤亜里紗が緊急一時帰国!!
ドビュッシー国際コンクール優勝!リスト国際コンクール優勝!
パリでパスカル・ロジェに学び始めるやメキメキと頭角を現す藤澤亜里紗の緊急一時帰国リサイタルは、聞き逃せない!!
【プログラム】
《オール・ドビュッシー・プログラム》
沈める寺
月の光
喜びの島
アラベスク第1番・第2番
前奏曲集第2巻 全曲
★演奏の前に短い朗読を行います。(朗読:伊東沙保)
妖精大図鑑『かいだん』
8月1日(金)~3日(日)

脚本:飯塚うなぎ
演出・振付:永野百合子
出演:飯塚うなぎ 永野百合子(以上、妖精大図鑑)
大西彩瑛 神保治暉(エリア51) 中村亮太(転転飯店) 平山犬(転転飯店) やまみちやえ
お気づきですか?ここ、かいだんがあるんです。
怪談と階段が交差する時、怪しいものと会談する羽目になる。
ダンスとセリフとその他諸々を織り交ぜて、妖精大図鑑がお送りする怪奇階段物語。
Pカンパニー 第45回公演『5月35日』(シリーズ罪と罰 CASE10)
8月13日(水)~18日(月)
作:莊梅岩
訳:マギー・チャン 石原燃
演出:松本祐子
出演:竹下景子 林次樹
小谷俊輔 松永拓野 内田龍磨 山田健太
吉岡健二 千葉綾乃 木村愛子 秋田遥香 池田楓 紙谷宥志 河野芽依
北京に暮す老夫婦。天安門事件から30年後の2019年初頭、妻は脳腫瘍で余命3ヶ月の宣告を受けた。二人は息子の天安門事件での不可解な死を抱えて生きてきた。妻の死を前に、30年間の苦しみや罪悪感を捨て、息子の死と向き合うことを決意する。それは、事件の起きた6月4日(5月35日)に、天安門広場で正々堂々と息子を追悼すること、それだけだった…。
2019年香港初演 翌年の香港舞台演劇賞で5部門を受賞
2022年Pカンパニーによって日本初演
小田島雄志翻訳戯曲賞上演作品賞受賞
吉祥寺ファミリーシアター2025『銀河鉄道の夜』
8月23日(土)~24日(日)

原作:宮沢賢治
脚本・演出:小西力矢(吉祥寺シアター)
出演:荒 悠平 岡本セキユ 小玉久仁子 瀬安勇志(南極) 田久保柚香 村山 新 ほか
子どもから大人まで、家族みんなで演劇を楽しめる吉祥寺シアターの恒例企画「吉祥寺ファミリーシアター」。
今年は小学校中学年以上の子どもと大人を主な対象に、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を上演します。
孤独な少年ジョバンニとその親友カムパネルラとともに、美しく悲しい夜空の旅に出かけましょう。
『めにみえない みみにしたい』
8月29日(金)~31日(日)

作・演出:藤田貴大
出演:青柳いづみ 小泉まき 仲宗根 葵 成田亜佑美
演劇団体「マームとジプシー」主宰・藤田貴大による、子どもから大人まで一緒に楽しむ演劇。
2018年の初演以来、日本全国で上演され高い評価を得てきた作品が、はじめて吉祥寺シアターにやってきます。
めにみえない生き物を探しに、森の中へと出かけましょう!
みきくらのかい『薔薇の騎士』
9月14日(日)@武蔵野市民文化会館 大ホール
作:フーゴー・フォン・ホフマンスタール
演出:倉本朋幸
出演:羽多野渉 増田俊樹 三木眞一郎
演劇集団円『風のやむとき(仮題)』
9月27日(土)~10月5日(日)

作・演出:内藤裕子
俳優、演出家、文筆家であり、演劇集団円の創立者でもあった芥川比呂志。
1978年、病をえながらも、大作「夜叉ヶ池」演出の準備に忙しい。比呂志の一番のファンであり献身的に支える妻瑠璃子や、些細なことからお互いに口をきかなくなった娘耿子も心配をするが、お構いなしに集団の俳優や、スタッフが家に次々と訪れる。溢れるアイデアを語る芥川。父、龍之介も愛した泉鏡花のこの作品を演出するのは彼の宿願でもあった。彼の脳裏に、晩年の父の姿や、終戦直後の1945年。自分のすべてを演劇にかけようと心に決めた日々が蘇ってくる‥‥。
作・演出をいま演劇界で注目を浴びる内藤裕子が、先学の巨星芥川比呂志が過ごした情熱の日々を丹念に描く。
ala Collection シリーズvol.16『ハハキのアミュレット』
10月9日(木)~15日(水)
作・演出:横山拓也
出演:南果歩 福本伸一 緒方晋 橋爪未萠里 田中亨 東宮綾音 平田満
特異な視点と卓越した劇作で鋭く社会に切り込む横山拓也の最新作!
棕櫚箒(しゅろほうき)製作を営む職人の姿を通して、後継者問題に揺れ動く家族の葛藤を描く。
主演の南果歩とその兄役の平田満を軸に実力派の俳優陣でお届けします。
フライングシアター自由劇場『西に黄色のラプソディ』
10月20日(月)~27日(月)
原作:ジョン・M・シング(『The Playboy of the western World』より)
脚色・演出・美術:串田和美
かわいいコンビニ店員飯田さん『位置について』
11月12日(水)~16日(日)
作・演出:池内風
都内にある認可保育園。
モンスターペアレント、賃金、労働形態、保育士不足、様々な問題を抱えながらも、明るく笑い飛ばしながら働き続ける保育士たち。彼女たちはまた、自分たちの未来にも不安を抱えていた。
運動会準備に取り掛かかり、手が回らない日々の中で、度々有休を使う安西に同僚の保育士たちは疑問を持ち少しづつ態度に現れる。しかし、安西は、有休を使わざる得ないある理由を抱えていた。
事情を知らない同期の九条は、休みを優遇され、また園の方針に後ろ向きの安西に対して納得いっておらず、衝突を繰り返す。疲弊していく他の保育士たちとの関係も次第に崩れ、園の空気は険悪になっていく。
劇団青年座 第263回公演『プレビュー(仮題)』
11月20日(木)~30日(日)
作:早船聡
演出:金澤菜乃英
2015年『鑪-たたら』以来、10年振りに青年座へ新作を書き下ろす早船聡氏。
外部公演でミュージカル作品の演出も手掛けるなど進化を続ける金澤菜乃英。
そして、これまで数多くの作品で早船氏とタッグを組み、早船戯曲の魅力を熟知した音楽の園田容子氏、
この三者の組合せで青年座版「音楽劇」を立ち上げる。
1950年代初頭。様々な職業の人たちが集う喫茶店。戦争で婚約者を亡くした元レビューダンサー、音楽家、歌手、新劇俳優、ラジオドラマの作家、歌劇団に入りたい少女、没落した華族の女、そしてストリッパー。
彼女たちは、空襲で焼失した「レビュー小屋」の舞台にもう一度立つことを夢見ていた。
敗戦後、新たに民主主義国家としての道を歩み始める日本。
時代が大きく変わっていく中で、未来の可能性を信じること、そして夢を抱くことの大切さを失わなかった女性たちの激動のドラマが幕を開ける。
SCOT『(演目未定)』
12月13日(土)~21日(日)
演出:鈴木忠志
OrganWorks『Show me a code/ショウメイコウ -theater side』
2026年1月10日(土)~18日(日)

作・振付・出演:平原慎太郎
演劇演出:稲葉賀恵
出演:OrganWorks 小川ゲン 長友郁真 薬丸翔 那須凛 他
とある絵画を扱う画廊に三人の検閲官が訪れるところから物語が始まります。
スペインの戯曲家A・ブエロ・バリエホのいくつかの戯曲を頼りに、平原慎太郎自身が戯曲を作成。
また実力派の俳優が出演し、台詞部分の演出を稲葉賀恵が担当。
作品の風景となるコロスをOrganWorksが担当します。
舞踊と演劇の接点を日本人の目線で探る渾身の作品です。
吉祥寺ダンスLab. vol.9 egglife『誰もみていない場所で、たしかにわたしは踊っていた(仮題)』
2026年1月31日(土)~2月1日(日)

演出・振付:asamicro
出演:山中芽衣 佐藤琢哉 田花遥 森本圭治 asamicro
なんか、気配がする。
知らない あなた を感じてしまうのは、
島国の中、狭い部屋で過ごした環境が皮膚感覚を刺激したのか、
いや、誰もが生まれ持った大切な感覚だからなのか。
敏感に、壮大に、自分以外の生きものと向き合う 勇気 が欲しい。
では、確認してゆきましょう。
オペラシアターこんにゃく座 オペラ『歌え!比羅夫丸』新作初演
2026年2月8日(日)~2月18日(水)

台本:畑澤聖悟
作曲:信長貴富
演出:眞鍋卓嗣
出演:オペラシアターこんにゃく座
スコットランドに古くから伝わる民謡「Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)」は、日本人にもなじみ深い「蛍の光」の原曲。スコットランドで建造され、青森と北海道を結ぶ青函連絡船として日本の物流を支えた比羅夫丸と田村丸。二隻は、明治、大正、昭和と怒涛の時代を乗り越え活躍した。その“船たち”の物語を軸に、日本の近代史を描いた畑澤聖悟による戯曲「Auld Lang Syne」を元に、新たにオペラ作品として新作初演する。
信長貴富によるこんにゃく座への待望の書き下ろしオペラ第二弾。
MONO 第53回公演『(新作・タイトル未定)』
2月27日(金)~3月8日(日)

作・演出:土田英生
出演:MONO
ユーモア満載の会話から、現代社会に潜む様々な危うさを浮き彫りにしていくMONO。
新作公演で描くのは、これまでになくバカバカしいコメディ!
円盤に乗る派 『(タイトル未定)』
3月中旬

脚本・演出:カゲヤマ気象台
出演:畠山駿(PEOPLE太) 日和下駄 ほか
【アルテ友の会のご案内】
武蔵野文化生涯学習事業団には、武蔵野市民文化会館、武蔵野公会堂、吉祥寺シアター、松露庵の市内4カ所の文化施設で行われる自主事業をお得にお楽しみいただける、アルテ友の会がございます。友の会にご入会いただきますと、チケット料金の割引などの特典や優待を受けることができます(※公演によって割引額は異なります)。
年会費1000円(市外ダブル会員は年会費2000円)でご入会いただけます。入会費は不要です。
💡上記ラインアップの中で3公演以上ご覧になりたい作品がある場合、ご入会いただくのがオススメです。ぜひこの機会にご入会ください。