演劇集団円『冬物語』

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ページ番号1009766  更新日 2026年7月17日

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イベントカテゴリ: 演劇

演劇集団円50周年企画の締めくくりにふさわしい、シェイクスピア晩年の傑作ロマンス劇!

1986年に初演された安西徹雄翻訳版を、柿喰う客の中屋敷法仁が演出!

『冬物語』チラシビジュアル

嫉妬に狂った王レオンティーズが、親友と妻を疑い、家族を引き裂いてしまう――
取り返しのつかない喪失と悔恨を背負いながらも、時を経て明かされる真実。
捨てられた娘パーディタの成長と恋、そして16年後に訪れる奇跡の再会。
「時間と記憶の再生」というテーマを軸に、悲劇を越えて人が再びつながる希望を描き出す、
シェイクスピア晩年のロマンス劇。

女体シェイクスピアシリーズを手掛けた柿喰う客の中屋敷法仁と
長年多くのシェイクスピア作品を上演してきた演劇集団円による
「ペリクリーズ」(2023年)に続く、第2弾!

 

演劇集団円

2023年『ペリクリーズ』上演写真
2023年『ペリクリーズ』

1975年に現代演劇協会付属劇団「雲」から、芥川比呂志を中心に独立して生まれた劇団。橋爪功をはじめ、ベテランから若手まで多彩な俳優が揃っており、舞台だけでなくテレビや映画、アフレコなど幅広い分野で活躍している。
劇団公演では、ラシーヌやシェイクスピアといった古典劇から、チェーホフ、イプセン、ピンター、マクドナーなどの近現代作品まで、国内外を問わず積極的に取り組んでいる。また、別役実、太田省吾、岩松了、渡辺えりなど日本の劇作家による書き下ろし作品にも力を入れている。
さらに、岸田今日子の企画によって始まった「円・こどもステージ」は、30作を超える児童劇を生み出してきた。谷川俊太郎や佐野洋子らによる書き下ろし作品が多く、質の高い音楽や脚本が評価され、数々の賞を受けている。
本公演以外にも、地方公演や小劇場での実験的な公演、リーディングなど年間を通じて活動を続けている。古典から現代まで、演劇の本質を問い続ける集団として、今も新たな挑戦を続けている。

中屋敷法仁

中屋敷法仁プロフィール写真

俳優の身体や劇場という空間への深い愛をもって紡がれたシェイクスピアの言葉たち。
その輝きを現代に息づく「生きた言葉」として届けてくださるのが、安西徹雄先生の翻訳です。
ロマンス劇の最高傑作とも評される『冬物語』には、人を信じ、言葉を信じ、演劇を信じることでしか辿り着けない景色があります。
そこには、人間や人生への温かな眼差しと、想像力が生み出す奇跡が満ちています。
心から信頼を寄せる演劇集団円の皆様とともに、この豊かな劇世界へ挑めることを楽しみにしております。

さぁ、信じよう! 想像力が起こす奇跡を!

・・・

高校在学中に発表した『贋作マクベス』にて、第49回全国高等学校演劇大会・最優秀創作脚本賞を受賞。
青山学院大学在学中に「柿喰う客」を旗上げ、06年に劇団化。旗揚げ以降、全ての作品の作・演出を手掛ける。
劇団公演では本公演の他に“こどもと観る演劇プロジェクト”なども手掛ける一方、近年では、外部プロデュース作品も多数演出。
劇団公演以外の主な作品に、舞台『文豪ストレイドッグス』(脚本・演出)、『ワールドトリガー the Stage』(脚本・演出)、『黒子のバスケ』(演出)、『ダブル』(演出)、演劇集団円『ペリグリーズ』(演出)、『露出狂』(脚本・演出)など。
舞台公演以外にも、サンリオピューロランドショー「Nakayoku Connect」の脚本・演出、TBSドラマストリーム『恋愛のすゝめ』やNHKFMシアターの脚本を手がけるなど、活動は多岐にわたる。


W・シェイクスピア
翻訳
安西徹雄
演出
中屋敷法仁(柿喰う客)
振付・ステージング
中村蓉
出演
藤田宗久、上杉陽一、吉見一豊、谷川清美、瑞木健太郎、岩崎正寛、薬丸夏子、
石原由宇、吉田久美、清田智彦、相馬一貴、大橋繭子、古賀ありさ、豊浦奏斗、但馬爽
円演劇研究所 第50期生

開催期間

2026年9月19日(土曜日)から2026年9月27日(日曜日)まで

開催時間

 9月19日(土) 14:00【初日割】★1
 9月20日(日) 14:00
 9月21日(月・祝) 14:00 ★2
 9月22日(火・祝) 18:30
 9月23日(水・祝) 14:00
 9月24日(木) 14:00/18:30
 9月25日(金) 18:30
 9月26日(土) 14:00
 9月27日(日) 14:00
 ※受付開始は開演の60分前、開場は30分前。
 ※毎日終演後、出演キャストによるミニアフタートーク開催予定!(★のアフターイベント開催日は除きます)
 ★1=終演後 ポストトーク【安西徹雄翻訳について】
 ゲスト:松岡和子氏(翻訳家)×聞き手:中屋敷法仁氏(演出)
 ★2=終演後 中屋敷法仁ワークショップ開催(参加無料・要事前申込)
 21日の公演チケットを劇団扱いで購入された方のみ参加可能(受講時間約60分)。詳細は演劇集団円WEBサイトでご確認ください。

開催場所

吉祥寺シアター 劇場
吉祥寺シアター

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人、障害をお持ちの方

チケット 発売情報

2026年7月17日(金)午前10:00~

チケット購入
チケット料金

<税込・全席指定>
一般 5,800 円/アルテ友の会 5,200円

初日割 5,000円
 

以下の券種は演劇集団円のみで取り扱い。
・シニア割(65歳以上) 5,500円
・ハンディキャップ割 3,500円
・U-25券 3,500円
・高校生割 1,000円

※未就学児の入場はご遠慮ください。
※車椅子でご来場される方は、チケットご購入前に演劇集団円までお問い合わせください。
※ハンディキャップ割をご購入の方は、受付にて障がい者手帳等をご提示ください。介助者1名まで同額料金で購入可。

※シニア割・U-25・高校生割をご購入の方は、受付で年齢が分かる証明書をご提示ください。

※U-25券は指定席引換券となります。当日受付で指定席券とお引換ください。

チケット取り扱い

(公財)武蔵野文化生涯学習事業団チケット予約

Tel:0422-54-2011 (9:00~22:00)

Web:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/sameShowList?en=478

その他のプレイガイドについては、演劇集団円Webページをご覧ください

スタッフ

[演出]中屋敷法仁(柿喰う客)

[美術]乘峯雅寛
[照明]木下尚己
[音響]藤田赤目
[衣裳]半田悦子

[振付・ステージング]中村蓉

[演出助手]宮田清香
[舞台監督]清水義幸
[宣伝美術]チャーハン・ラモーン
[制作]桐戸英二

クレジット

[主催]演劇集団円
[助成]文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))
独立行政法人日本芸術文化振興会
[提携]公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団

文化庁ロゴ


お問合せ

・吉祥寺シアター 0422-22-0911(9:00~22:00)

・演劇集団円 en@en21.co.jp


アクセス

JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口より徒歩5分