あやめ十八番 第十九回公演 『三英花 煙夕空』

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ページ番号1009700  更新日 2026年7月13日

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イベントカテゴリ: 演劇

あやめ十八番の代表作が9年ぶりに新演出で再演!

現代アートとのコラボレーションで、劇場を一つのインスタレーション空間へ

あやめ十八番『三英花 煙夕空』本チラシ表面

2017年の初演から9年。あやめ十八番の代表作『三英花 煙夕空(さんえいか けぶるゆうぞら)が、現代美術家・高遠まき氏とのコラボレーションで再演。
あやめ十八番の古典的様式美と現代アートのコラボレーションで、劇場を一つのインスタレーション空間へと変貌させる。


あらすじ

骨董商・尼子鬼平は眼が見えぬ。故に、彼は惑わない。
贋作家たちの緻密な細工も、精巧な色遣いも、尼子は見ようとしなかった。
“真贋は釉薬の下に潜んでいる。” 若い尼子は既に、骨董の真理に迫っていた。
或る夜、尼子の師・織部雨左衛門が自室で殺害される。 容疑をかけられたのは、雨左衛門の妻・やゑ。妻は、犯行を認めている。 尼子は、やゑを見ようとしなかった。 一人、釉薬の下に隠された真贋を見極めようとしている。
黄昏時、尼子は事件の目撃者たちを集め、話を聞くことにした。 証言台に上ったのは、日本刀、壺、幽霊絵。
因果応報の物語

あやめ十八番

あやめ十八番過去公演写真
撮影:下田直樹

2012年に花組芝居の俳優・堀越涼が旗揚げした演劇ユニット。
歌舞伎、能、浄瑠璃など、様々な日本の古典芸能を基礎とし、 古典のエッセンスを盗み現代劇の中に昇華することと、 現代人の感覚で古典演劇を再構築することの、両面から創作活動を行っている。
全ての作品で、日本人特有の感覚や美意識を作品作りのテーマとしている。
また、歌舞伎の下座音楽や落語の囃子に影響を受け、劇中音楽が全て生演奏であることも特徴の一つ。

作・演出:堀越涼

堀越涼

脚本家・演出家・俳優・演技講師。青山学院大学卒業後、ネオかぶき集団・花組芝居に俳優として入座し、加納幸和に師事。2012年、自身が作・演出を務めるユニット・あやめ十八番を旗揚げ。歌舞伎、能、浄瑠璃など様々な日本の古典芸能のエッセンスを作品に取り入れ、「擬古典」と称し、日本人特有の文化・風習・宗教観などを主題とした作品を創作している。近年は新作狂言の脚本提供等も行い、古典と現代劇の両方を得意とする。後進の教育にも力を入れ、劇場主催の学生向けワークショップで演技講師を多く務めるとともに、2021年より昭和音楽大学ミュージカルコースで演技メソッドの講師に就任。2026年からは、松尾スズキが校長を務めるコクーンアクターズスタジオで演技の常任講師に就任。

美術:高遠まき

高遠まきプロフィール写真

プロダンサーの経歴を持ち、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズで舞台芸術を学び、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで哲学を修め、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの情報体験デザイン修士を首席で卒業。哲学・民俗学的なアプローチから、テクノロジーとアイデンティティ・身体の関係性をテーマに、さまざまなメディアで作品を発表する。日本の伝統と西洋の感性、古典と先端技術を横断・融合させる作風を特徴とし、日本・ヨーロッパを拠点に活動。

音楽監督:吉田能

吉田能プロフィール画像

洗足音楽大学ピアノ科を卒業後、小劇場の世界に入る。当初は俳優として活動していたが、あやめ十八番で劇伴を始めたことから作曲家・演奏家としても活躍。近年は、G2、ウォーリー木下、藤田俊太郎、松尾スズキなど多数の有名演出家作品で音楽監督・作曲・演奏を務める実力派。雰囲気・ジャンルを問わず、作品や演出家の要望に合わせて観客の心の琴線に触れる楽曲づくりを得意とする。


作・演出
堀越涼(あやめ十八番)
舞台美術
高遠まき
音楽監督
吉田能(あやめ十八番)
出演

【両組出演】
金子侑加
中野亜美
吉田能
(以上、あやめ十八番)
内田靖子

ミヤタユーヤ(オワリズム弁慶)


【黄昏】
鯨井康介
岡本篤(劇団チョコレートケーキ)
井上裕朗
千綿勇平
野口詩央(劇団かもめんたる)


【宵闇】
陳内将
原川浩明(花組芝居)
滝沢花野(理性的な変人たち)
金成均
成海亮

開催期間

2026年10月14日(水曜日)から2026年10月18日(日曜日)まで

開催時間

 10月14日(水) 19:30【黄昏】
 10月15日(木) 19:30【宵闇】
 10月16日(金)11:30【黄昏】☆/15:30【宵闇】☆/19:30【黄昏】★
 10月17日(土)11:30【宵闇】★/15:30【黄昏】/19:30【宵闇】
 10月18日(日)11:30【黄昏】/15:30【宵闇】
 ☆=DVD収録回 ★=映像配信回 (客席に撮影カメラあり)
 ※受付開始は開演の45分前。開場は開演の30分前。

開催場所

吉祥寺シアター 劇場
吉祥寺シアター

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人、障害をお持ちの方

チケット 発売情報

2026年8月2日(日)午前10:00~

チケット料金

<全席指定・税込>
A席 5,000 円(アルテ友の会 4,500円)

B席 3,000 円(アルテ友の会 2,700円)

 

特別席:6,800円
学生割引:2,500円

★障がい者割引:1,000円

★外国人割引:1,000円

★高校生以下:無料(おひとり様1回のみ)

同伴者割引:2,500円(★マーク1名につき、同伴者1名まで)

 

※武蔵野文化生涯学習事業団では、前売りでA席、B席を取り扱い

※友の会、特別席は前売りのみ

※当日券は各500円増し

※学生、障がい者、外国人割引、高校生以下は当日要証明書

※車椅子でご来場予定のお客様は、チケット購入前にあやめ十八番(ayame18.ticket@gmail.com)までお問い合わせください。

※未就学児はご入場いただけません。

チケット取り扱い

(公財)武蔵野文化生涯学習事業団チケット予約

Tel:0422-54-2011 (9:00~22:00)

Web:https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/sameShowList?en=477

あやめ十八番(CoRichチケット!)
https://ayameno18.corich.co/keburu/common

スタッフ

[舞台監督]土居歩(7th FIELD)

[照明]南香織(LICHT-ER)

[音響]田中亮大(Paddy Field)

[制作協力]大森晴香(SET)

クレジット

[主催]あやめ十八番

[協力]公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団


お問合せ

・吉祥寺シアター 0422-22-0911(9:00~22:00)

・あやめ十八番 ayame18.ticket@gmail.com


アクセス

JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口より徒歩5分