キン・シオタニpresents『むさしのさんぽライブ#5』

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1004482  更新日 2023年2月15日

印刷大きな文字で印刷

イベントカテゴリ: 講演会

キン・シオタニpresents『むさしのさんぽライブ#5』

イラスト×写真×トークで街の知られざる魅力をご紹介!

むさしのさんぽライブ#5チラシ

吉祥寺の街のあちらこちらで目にすることができ、
そして見ると暖かい気持ちになるイラストを描いているのは
吉祥寺をベースに活動するイラストレーター、キン・シオタニ。

彼は子供の頃から現在にいたるまで全国を旅し続け、
多くのメディアやライブ、講演会などで旅や街の話をしています。
いろんなところを旅しているからわかる地元吉祥寺のおもしろさとはなんだろう?
毎回、住んでいるものさえ気が付かないところを教えてくれる「むさしのさんぽライブ」

5回目となる今回は、武蔵野市にあるすべての商店街を歩くことに挑むとのこと。
私たちも知っている商店街はいくつかありますが、
はたして、武蔵野市に商店街はいくつあるのでしょうか?
そして、全部歩いて見えたものとは?

明日からの武蔵野、吉祥寺さんぽがより楽しくなる、そんなライブです。

キン・シオタニ プロフィール

イラストレーター・文筆家。YMOの作詞などで知られる、英国人詩人 クリス・ モズデルに師事。95 年、「長い題名ポストカードシリーズ」で注目され、以降数多くのメディアにイラストや文章を発表。ブックスルーエのブックカバー、ユニクロ吉祥寺店の子供服売り場のウィンドウ、中道通りの地図やサンロードの看板マップ、「キンシオバス」(関東バス)など、吉祥寺では街中で多くの イラストを見ることができる。また、学生時代からの旅の経験により、街のことを語るイベントに多数出演。著書に「ばかと 40 人の青年」「生まれたついでに生きる」「コーヒーと旅」など。

 

「むさしのさんぽライブ#1」ダイジェスト動画

〈1〉

―僕は「さんぽライブ」と言って、全国を旅しているわけです、ヒッチハイクで。その旅先を見たうえでその街の面白いところをしゃべるというのをやっています。

〈2〉

―なぜ吉祥寺に吉祥寺という寺はないのか。国分寺には国分寺という寺がありますよね。

〈3〉

―井の頭公園には(ポストカードを売りに)毎日行ってました。隣で売ってたりする人は一期一会で後は全然会わないんです。だけど客も来ないから、友達になるじゃないですか。


出演

キン・シオタニ

主催・企画製作
吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団)

開催期間

2023年2月11日(土曜日)から2023年2月12日(日曜日)まで

開催時間

 2月11日(土) 14:00
 2月12日(日) 14:00
*開場は開演の30分前

開催場所

吉祥寺シアター 劇場
吉祥寺シアター

チケット料金

〈全席指定〉

一般 2,500円

アルテ友の会・武蔵野市民 2,000円

高校生以下 1,000円
※未就学児童の入場はご遠慮ください。

チケット発売日

2023年1月15日(日) 午前10時~

*電話・インターネットにて受付開始!

チケット取り扱い

(公財)武蔵野文化生涯学習事業団チケット予約:0422-54-2011

 https://yyk1.ka-ruku.com/musashino-s/sameShowList?en=330

お問合せ

吉祥寺シアター 0422-22-0911