オーギュスタン・デュメイ ヴァイオリン・リサイタル

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ページ番号1009812  更新日 2026年8月23日

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イベントカテゴリ: 音楽(クラシック)

写真:オーギュスタン・デュメイ

開催日

2026年11月24日(火曜日)

開催時間

午後2時開演(午後1時30分開場)

開催場所

武蔵野市民文化会館 小ホール
交通・アクセス

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人

チケット 発売情報

9月5日(土曜日) 10時00分発売

出演

オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)

上田晴子(ピアノ)

チケット

全席指定
一般 6,000円 友の会 5,000円

主催
(公財)武蔵野文化生涯学習事業団

プログラム

シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 Op.105
シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ)第2番 イ短調 D.385
ブラームス:「F.A.E.ソナタ」からスケルツォ ハ短調

休憩

ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
ラヴェル:ハバネラ形式の⼩品
ラヴェル:ツィガーヌ

“真の気品に満ちた音楽”

ピリスとのドイツ・グラモフォンの録音でも知られ、カラヤンに招かれベルリン・フィルと協演!!
グリュミオーから受け継いだフランコ・ベルギー楽派を体現する巨匠オーギュスタン・デュメイ
ピアノはジャン=ジャック・カントロフと長年共演する盟友・上田晴子
武蔵野の今年のラインナップの中でもトップクラスの大物を見逃すな!!

※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。

オーギュスタン・デュメイ プロフィール

オーギュスタン・デュメイを“モダン・ヴァイオリンの大家の一人”とみなす世界的な批評家たちは、彼の“この上なくエレガントな演奏スタイル”と“妙なる美音”を称えている。この名声は、EMI、ドイツ・グラモフォン、ワーナー、オニックス・クラシックスに40枚もの録音を残し、その多くがグラモフォン賞、オーディオファイル・オーディション、ドイツ批評家賞、グランプリ・ディスク、レコード・アカデミー賞などを受賞していることで裏付けられている。
デュメイは10歳でパリ音楽院に入学し、13歳でプルミエ・プリを獲得。その1年後にはシャンゼリゼ劇場とモントルー音楽祭でデビューした。すぐにフランスの聴衆に親しまれるようになったが、1980年、ヘルベルト・フォン・カラヤンとの出会いによって国際的なキャリアをスタートさせることとなった。カラヤンは、自身のスタジオでのレコーディング・セッション中に偶然デュメイの演奏を聴き、すぐにベルリン・フィルとの協演に招いた。
デュメイはその後、ロンドン響、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フランス国立管、ロサンゼルス・フィル、モントリオール響、スイス・ロマンド管、マーラー・チェンバー・オーケストラ、バイエルン放送響など、世界有数のオーケストラと協演している。共演している指揮者は巨匠から若手まで、ラファエル・クーベリック、サー・コリン・デイヴィス、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、小澤征爾、クルト・ザンデルリンク、ユーリ・テミルカーノフ、エマニュエル・クリヴィヌ、シャルル・デュトワ、アラン・ギルバート、ダニエル・ハーディング、マルク・ミンコフスキ、ケント・ナガノ、ロビン・ティチアーティらの名が挙げられるが、その壮観な顔ぶれたるや枚挙にいとまがない。ベルギーの映画監督ジェラール・コルビイはドキュメンタリー映画『Augustin Dumay, laisser une trace dans le cœur』を制作しており、それはmedici.tvで観ることができる。
デュメイはまた指揮者としてもコンサートと録音の両方で活躍しており、イギリス室内管、ニュージャージー響、シンフォニア・ヴァルソヴィア、新日本フィルなどに招かれている。2003年から2013年の間、ベルギーのワロニー王立室内管弦楽団の音楽監督を務め、その後2015年まで首席客演指揮者を務めた。2011年から2024年までは関西フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、今後は名誉指揮者として共演を続ける。2004年よりブリュッセルのエリザベート王妃音楽学校のマスター・イン・レジデンスとして才能ある若手ヴァイオリニストたちの指導にもあたっている。
使用楽器はかつてレオニード・コーガンが使用していた1743年製グァルネリ・デル・ジェス。

上田晴子 プロフィール

東京芸術大学付属高等学校、同大学卒業、同大学院修了後、ロータリー財団奨学生として渡仏、パリ・ヨーロッパ音楽院卒業。1986年、ロン・ティボーコンクール入賞、1995年、日本国際ヴァイオリンコンクール最優秀伴奏者賞受賞など受賞。
ソリスト、室内楽奏者として日、欧で演奏活動を行う。共演してきた演奏家は、J.J.カントロフ、P. ヴェルニコフ、O.シャルリエ、千々岩英一、小林美恵、A ・デュメイ、S・ルセフ(vn)、 B.パスキエ(vla)、堤剛、笹沼樹(vc)、M.アリニョン、N.バルデイルー(cl)、エネスコSQ等。
録音は、ALMより、カントロフとのCD「プロコフィエフ、シュトラウス・ヴァイオリンソナタ集」、特選の「ドホナニ、エネスコ・ヴァイオリンソナタ集」「エネスコ、ブゾーニ・ヴァイオリン作品集」「ベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ全曲集vol.1,vol.2,vol.3」、M・アリニョンとのCD、オクタヴィアレコードより千々岩英一との「ポエム」(レコード芸術誌準特選)、笹沼樹との「夜と光の出会うところ」(レコード芸術誌特選)、フランスのレーヴェルでL・コルシアとの「ミスターパガニーニ」、郷古廉との「ブラームスソナタ」、カントロフとの「20世紀フランスソナタ集」など多数。
2019年2月、姫路市文化芸術賞受賞。
現在パリ国立高等音楽院ピアノ科准教授、昨年度まで室内楽科教授も兼任。