サイモン・キャラハン ピアノ・リサイタル

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ページ番号1009646  更新日 2026年7月21日

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イベントカテゴリ: 音楽(クラシック)

写真:サイモン・キャラハン

開催日

2026年10月15日(木曜日)

開催時間

午後7時開演(午後6時30分開場)

開催場所

武蔵野市民文化会館 小ホール
交通・アクセス

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人

チケット 発売情報

8月2日(日曜日) 10時00分発売

出演

サイモン・キャラハン(ピアノ)

チケット

全席指定
一般 1,700円 友の会 1,500円

主催
(公財)武蔵野文化生涯学習事業団

プログラム

J.L.ニコデ:創作主題による変奏曲とフーガ Op.18
F.ショパン:幻想曲 ヘ短調 Op.49

***休憩***

R.シューマン:子供の情景 Op.15
J.L.ニコデ:6つの幻想的小品「ロベルト・シューマンの思い出」Op.6

《英国が誇るスタインウェイ・アーティスト》

ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホールに出演!
スティーヴン・ハフ等と共に王立ノーザン・カレッジ教授を務めるキャラハンによる、
“プロイセンのショパン”ニコデ、ショパン、シューマンを巡る冒険!
幻想の作曲家ニコデの素晴らしさを伝えるため、名手キャラハンを呼ぶしかない!
 

※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。

サイモン・キャラハン プロフィール

The Strad(イギリスの著名なクラシック音楽マガジン)にて「魅惑的な感受性を携えた、ビロードの手袋をはめたような繊細な演奏技巧」と称賛されたスタインウェイ・アーティスト、サイモン・キャラハンはソリストとして、また室内楽奏者として国際的に活躍している。近年のツアーでは日本、マレーシア、タイ、香港、カナダ、およびヨーロッパ全域を訪れている。ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホール、バーミンガム・シンフォニー・ホール、リヴァプール・フィルハーモニック・ホール、カーディフのセント・デイヴィッズ・ホール、マンチェスターのブリッジウォーター・ホールとストラー・ホールを含む、イギリス国内すべての主要なコンサートホールで演奏した。
現代音楽演奏では、ジョゼフ・フィブス、ジュリアン・アンダーソン、ケネス・ヘスケスの作品などがあり、Variable Geometryシリーズの一環として王立音楽大学に招待され、ブーレーズの《デリーヴ 2》を演奏。世界初録音となったポール・パターソン作曲《2つのヴァイオリンとピアノのための「Allusions」》は、ヴァイオリニストの小町碧およびソフィー・ローザとの共演で2017年にリリースされた。
ハイペリオン・レーベルでの最初のソロCDとなる2019年5月リリースのジャン・ルイ・ニコデ作品世界初録音では、「素晴らしい芸術性」(『グラモフォン』誌)など、批評家の称賛を得た。最近では2019年11月にNimbusからリリースされたシューマンおよびプーランクの小品集が、そして2020年にはSOMMレコードより、ジョージ・ダイソンの現存する全ピアノ作品を収めた初のCDがサイモンのソロ・カタログに加わった。現在、プーランクのピアノ作品全集録音プロジェクトを進行中。このプロジェクト最初のアルバム《小象ババールの物語》(ミリアム・マーゴリーズ朗読)が最近リリースされた。
演奏家としての視点からロジャー・サシェヴァレル・コークの作品研究を行い、2020年、王立ノーザン音楽大学の博士号(Ph.D.)を取得。
このほか、スタンデール・ベネット、パリー、コークのソロ作品や、ブラームス、シューマン、ショパン、ラヴェルの室内楽、竹ノ内博明とのピアノデュオ「Parnassius Duo」によるパリー、シャーウッド、ディーリアスの録音などがある。2020年には、サン=サーンスによる2台ピアノ版のリスト《ピアノ・ソナタ ロ短調》およびショパン《ピアノ・ソナタ第2番》を収録したアルバムがNimbusレコードよりリリースされた。
稀にしか演奏されない作品を新たな聴衆へ紹介することに特に意欲的で、この分野での高い評価により、録音や演奏へ数多く招かれている。高い評価を受けているハイペリオン・レーベル「ロマンティック・ピアノ協奏曲」シリーズでの、マーティン・ブラビンズ指揮、BBCスコティッシュ交響楽団との共演によるロジャー・サシェヴァレル・コーク作曲《ピアノ協奏曲》の録音(2017年)は、スペシャリスト・クラシック音楽チャート第2位を記録し、各紙で絶賛された。このハイペリオン・レーベル・デビュー盤に続き、2018年には指揮者ベン・ガーノンとの共演でラインベルガーとショルツのピアノ協奏曲を録音しており、2021年にはザンクト・ガレン交響楽団とのピアノ協奏曲CD2枚のリリースが予定されている。その他、フランセやティペット、また1946年以降イギリス初演となるメトネル《ピアノ協奏曲第3番》なども演奏している。
他レーベルでの録音はDanacord、SOMM、Resonus、EMレコードなどがあり、NimbusやLyritaとはアーティストのみならずプロデューサーとしても関係を築いている。Lyritaレーベルからのリリースには、チェリストのラファエル・ウォルフィッシュとのロジャー・サシェヴァレル・コーク作曲《チェロ・ソナタ》世界初録音も含まれる。
フーズム・ピアノ・ラリティーズ、イングリッシュ・ミュージック・フェスティバル、ウィンタータイド・フェスティバル(カナダ)、アブソリュート・クラシックス、ハイゲート、チェルヴォ、ハートフォードシャー、ウィッティントンなどの音楽祭へ招待されており、BBCラジオ・テレビでも頻繁に演奏している。室内楽ではフォン・ニン、ジャック・リーベック、シェク・カネー=メイソン、アレクサンダー・シトコヴェツキー、トーマス・グールド、ニコラス・ダニエル、ラファエル・ウォルフィッシュをはじめ、俳優のティモシー・ウェスト、プルネラ・スケールズ、サミュエル・ウェストとも共演。ベートーヴェンおよびブラームスの室内楽全曲を含む幅広いレパートリーを持ち、ロンドンのセント・ジョンズ・スミス・スクエアでの3回のレジデント・コンサートではピアノ四重奏曲を演奏した。
ピアノ教育にも力を注いでおり、近年ではチータムズ音楽学校および王立バーミンガム音楽院でマスタークラスを開催。今後はマスタークラスのほか、ベンスロー・ミュージックで室内楽コースを率い、Ingenium Academy(イギリス・ウィンチェスター)では引き続きピアノ科主任を務める予定。演奏活動以外では、ヨーロッパで最も長い歴史を持つ室内楽シリーズの一つであるコンウェイ・ホールの音楽監督としても活躍している。