ネルソン・ゲルナー ピアノ・リサイタル

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ページ番号1009237  更新日 2026年5月25日

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イベントカテゴリ: 音楽(クラシック)

写真:ネルソン・ゲルナー

開催日

2026年9月4日(金曜日)

開催時間

午後7時開演(午後6時30分開場)

開催場所

武蔵野市民文化会館 小ホール
交通・アクセス

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人

チケット 発売情報

6月6日(土曜日) 10時00分発売

出演

ネルソン・ゲルナー(ピアノ)

チケット

全席指定
一般 4,200円 友の会 3,700円

主催
(公財)武蔵野文化生涯学習事業団

プログラム

※プログラムは演奏家より曲目案が次々提案されています。当日、本人が弾きたい曲を演奏いたします。
お楽しみにお待ちください。

“キング・メーカーの輝き”

ショパン・コンクール、エリザベート王妃国際コンクール審査員!
アシュケナージ、P.ヤルヴィ、サロネン等の指揮でロンドン・フィル、パリ管、マリインスキー劇場管等と共演!
ダイアモンドのように輝く、ゲルナーのタッチ
本物の価値がわかる“あなた”のために!
 

※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。

ネルソン・ゲルナー プロフィール

 現代を代表するピアニストとして活躍するゲルナーのピアノは、最高に芸術的であり、詩的で、驚くべき音楽性を誇る。その爽快で確信に満ちた演奏は、世界中の聴衆を惹きつけている。
 世界各地の一流ホールでリサイタルを行っており、2024/25年シーズンにはパリのシャンゼリゼ劇場とフィラルモニー・ド・パリ、ロンドンのウィグモアホール、リヨンのラ・ロック・ダンテロン、ブリュッセルのクララ・フェスティバル、マドリードのスケルツォ財団によるピアノ・シリーズ、ソウルのクムホアートホール延世、東京の浜離宮朝日ホールなどで演奏する。また今シーズンはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、NHK交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ダラス交響楽団と共演し、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団とはスペイン・ツアーを行う。
 これまでウラディーミル・アシュケナージ、マーク・エルダー、フィリップ・ヘレヴェッヘ、ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ、ジョナサン・ノット、ファビオ・ルイージ、ヴァシリー・ペトレンコ、エサ=ペッカ・サロネンらの指揮のもと、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、NHK交響楽団などの著名オーケストラと共演を重ねてきた。またザルツブルク、ラ・ロック=ダンテロン、ジャコバン・ピアノ・フェスティバル、グランジュ・ドゥ・メレ、ツィナンダリ、エディンバラ、ヴェルビエ、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、BBCプロムスなどの国際音楽祭にも度々招かれている。2021/22年シーズンにはブリュッセルのフラジェでアーティスト・イン・レジデンスを務め、2022年にフラジェ・ピアノ・デイズ・フェスティバルを開催。G.マルトゥッチのピアノ協奏曲第2番をブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団と共に演奏した。
 室内楽にも精力的で、マルタ・アルゲリッチ、ルノー・カプソン、ソル・ガベッタ、ゲイリー・ホフマン、テディ・パパヴラミらと定期的に共演しているほか、2024/25年シーズンには、ニン・フェン、エドガー・モローと結成した新しいトリオで、ヨーロッパ各地で公演を行う。
 ゲルナーはブエノスアイレスのモーツァルテウム・アルヘンティーノと強い関係で結ばれており、長らく関係を築いてきたワルシャワのショパン・インスティテュートからは独創的なレパートリーを収録したアルバムを数多くリリース、ディアパゾンドールを複数回受賞している。最近では、2019年にリリースしたL.ゴドフスキーの作品やI.パデレフスキのモニュメンタルな「創作主題による変奏曲とフーガop.23」などを収録したアルバムがこの賞を受賞した。
 また、アルファ・クラシックス・レーベルからも多くのディスクを世に出しており、リスト、アルベニス、ショパン、ベートーヴェン、ブラームス、ドビュッシー、シューマン、フォーレ、そしてフランクなどの作品を取り上げている。これらの録音は高い評価を受けており、2024年のリスト作品の最新ディスクはフランス・ミュジクに称賛され、ブラームス作品はグラモフォン誌のエディターズ・チョイスに、ドビュッシー作品はディアパゾンドールに、シューマンのアルバムはBBCミュージック・マガジンのレコーディング・オブ・ザ・マンスに、ショパン作品(前奏曲)のアルバムはショック・ド・クラシカやディアパゾンドールに選ばれ、ベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア・ソナタ」の録音は特に大きな称賛を受けた。また、ポーランドで最も栄誉のある文化的な賞「グローリア・アルティス・アワード」に加え、2019年にはブエノスアイレスのコネックス財団よりコネックス・プラティナム・プライズを受賞している。

***

 1969年、アルゼンチンのサンペドロ生まれ。5歳でホルヘ・ガルッバに師事し、その後ブエノスアイレス高等音楽院でフアン=カルロス・アラビアン、カルメン・スカルチオーネの薫陶を受けた。1986年にブエノスアイレスで開かれたフランツ・リスト国際コンクールで第1位を受賞。ゲルナーの才能を認めたアルゲリッチからは奨学金を授けられ、ジュネーヴ音楽院のマリア・ティーポのもとで研鑽を積んだ。1990年にはジュネーヴ国際コンクールで第1位に輝く。
 現在、妻と息子たちとともにスイスで暮らし、ショパン・インスティテュートのアーティスティック・アドバイザリー委員も務めている。また、人道支援団体アマラを積極的に支援している。