ハンガリー国立歌劇場 モーツァルト:『魔笛』
イベントカテゴリ: 音楽(クラシック) 演劇


- 開催日
-
2026年7月2日(木曜日)
- 開催時間
-
午後6時30分開演(午後5時45分開場)
- 開催場所
-
武蔵野市民文化会館 大ホール
交通・アクセス - 対象
-
小学生、中学生・高校生・大学生、大人
- チケット 発売情報
-
12月6日(土曜日) 10時00分発売
- 指揮
- ヤーノシュ・コヴァーチュ
- 演出
- ミクローシュ・シネタール
- 出演
-
クリスティアン・チェル(ザラストロ)、イシュトヴァーン・ホルヴァート(タミーノ)、ルツィエ・カンコヴァー(夜の女王)、ラウラ・トポランスキイ(パミーナ)、ジォルト・ハヤ(パパゲーノ)
ハンガリー国立歌劇場管弦楽団・合唱団※予定。最終確定は当日となります。
- チケット
-
全席指定
<一般>
S席 19,000円 A席 16,000円 B席 12,000円 C席 9,000円
<アルテ友の会会員>
S席 17,000円 A席 14,000円
※B席・C席は友の会割引なし
- 主催
- (株)コンサート・ドアーズ
- 共催
- (公財)武蔵野文化生涯学習事業団
2026年度、武蔵野でオペラはこの一回だけ!

ウィーン国立歌劇場と並ぶハプスブルク帝国の二大歌劇場であり
カラヤン、クレンペラー、ショルティが指揮台に立ち、
パヴァロッティ、ドミンゴも出演した伝統と栄光の歌劇場・ハンガリー国立歌劇場による
モーツァルトの歌劇『魔笛』全2幕を上演(原語上演・日本語字幕付き)!
2026年度一度きり(事業団共催公演)のオペラをお見逃しなく!
※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。窓口は、発売日翌日以降の受付となります。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
ハンガリー国立歌劇場
ドナウの真珠と称えられる美しい街並みのブダペストで、とりわけ壮麗な外観と細部まで丹念に仕上げられた見事な内装を誇るハンガリー国立歌劇場。
1884年のこけら落とし公演には皇帝フランツ・ヨーゼフ1世が臨席。ハプスブルグ帝国の二大王立劇場としてウィーン国立歌劇場と並び称された。開場後まもなく28歳の若きグスタフ・マーラーが音楽監督・指揮者を務め黄金時代を築く。
プッチーニは当劇場で「蝶々夫人」と「マノン・レスコー」を自ら指揮、バルトークも「青髭公の城」や「かかし王子」の初演を果たすなど、世界のオペラ界で重要な役割を担ってきた。マーラーがウィーン国立歌劇場に移ったあとも、伝説的指揮者アルトゥール・ニキシュを音楽監督として呼び劇場の名声はさらに高まった。
近年になってもハンガリー政府の文化政策の中核を担い、クレンペラー、カラヤン、ショルティといった綺羅星のような指揮者が次々と登壇。
音楽監督として活躍してきたヤーノシュ・コヴァーチュも、モーツァルトからイタリア・オペラ、ワーグナーまで幅広いレパートリーを持ち、現在に至るまで高い音楽水準を保っている。
ヤーノシュ・コヴァーチュ(指揮)
1951年にブダペストに生まれ、フランツ・リスト音楽大学を指揮、続いてピアノを学んで卒業すると、すぐにハンガリー国立歌劇場にコレペティトーアとして加わる。1976年から同歌劇場専任指揮者。1979~81年にはバイロイト音楽祭でピエール・ブーレーズの音楽助手を務め、84年にはハンガリー政府からフランツ・リスト賞を受賞するなどキャリアを積んだのち、87~90年にハンガリー国立歌劇場首席指揮者。その後も同歌劇場音楽監督代行などを務め、2007にふたたび首席指揮者に就任し、現在にいたる。
また、ハンガリーの主要な交響楽団を指揮するほか、ヨーロッパの主だったオーケストラや歌劇場にたびたび客演。レパートリーは古典やロマン派から現代音楽まで幅広い。
1992~98まで東京フィルハーモニー交響楽団の首席客演指揮者を務めるなど、日本との縁も深い。
(香原斗志・オペラ評論家)
