アレクサンドル・タロー ピアノ・リサイタル
イベントカテゴリ: 音楽(クラシック)
このイベントは終了しました。
- 開催日
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2024年12月3日(火曜日)
- 開催時間
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午後7時開演(午後6時30分開場)
- 開催場所
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武蔵野市民文化会館 小ホール
交通・アクセス - 対象
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小学生、中学生・高校生・大学生、大人
- チケット 発売情報
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9月20日(金曜日) 10時00分発売
予定枚数終了 - 出演
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アレクサンドル・タロー(ピアノ)
- チケット
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全席指定
一般 4,000円 友の会 3,600円 - 主催
- (公財)武蔵野文化生涯学習事業団
プログラム
J.S.バッハ:合唱『主よ、われらを治めたまう主よ』(ヨハネ受難曲 BWV245より/編曲:アレクサンドル・タロー)
J.S.バッハ:シチリアーノ(フルート・ソナタ 変ホ長調 BWV1031より/編曲:アレクサンドル・タロー)
J.S.バッハ:組曲 イ短調 BWV818a
J.S.バッハ:アリア『愛ゆえにイエスは死のうと』(マタイ受難曲 BWV244より/編曲:アレクサンドル・タロー)
J.S.バッハ:リュート組曲 BWV996(編曲:アレクサンドル・タロー)
ラヴェル:組曲『鏡』
デュカス:交響詩『魔法使いの弟子』(編曲:アレクサンドル・タロー)
震えるような本物
バイエルン放送響、パリ管など世界最高の楽団と共演、
ウィーン楽友協会、カーネギーホール等に出演!
唯一無二の現代フランスを代表するピアニスト!
※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
※本公演はNHKの収録がございます。
アレクサンドル・タロー プロフィール
アレクサンドル・タローは25年に及ぶキャリアを通じ、クラシック音楽界における唯一無二の地位を築き、フレンチ・ピアニズムの担い手として活躍している。クープラン、バッハ、スカルラッティからモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、ブラームス、さらにラフマニノフや20世紀の著名フランス人作曲家にいたる幅広いレパートリーを録音したソロ・アルバムは25枚を超え、そのほとんどが主要音楽専門誌の賞に輝いている。
また、演劇制作者、ダンサーなどクラシック音楽以外のジャンルの音楽家たちとのコラボレーションを通じて、多彩な芸術的試みにも挑んでいる。
ソリストとして、最近ではバイエルン放送響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、フィラデルフィア管など世界の一流オーケストラと共演。世界の主要なコンサートホールでのリサイタルも多い。
エラート・レコーズと専属レコーディング契約を結び、活発なレコーディングを行っている。
2017年、ピアニストとしての自らの日常生活を興味深く語った著書『Montrez-moi vos mains』を出版。2021年、フランスの音楽大賞ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク・クラシックより、インターナショナル・ソリスト・オブ・ザ・イヤー賞を授与された。2022年には映画音楽を特集した『シネマ』と題するCDをリリースし、2023年は4手プロジェクトに挑むなど、視野の広い活動を精力的に展開している。
※「主催公演におけるお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は9月13日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。