~クラシック音楽謎解きミステリー~ 音楽探偵バッハの事件録 呪われた音楽堂の秘密
イベントカテゴリ: 音楽(クラシック) 演劇
このイベントは終了しました。
- 開催日
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2024年2月11日(日曜日)
- 開催時間
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午後3時開演(午後2時15分開場)
- 開催場所
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武蔵野市民文化会館 大ホール
交通・アクセス - 対象
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小学生、中学生・高校生・大学生、大人、親子
※3歳以下はご入場いただけません。 - チケット 発売情報
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12月2日(土曜日) 10時00分発売
- 出演
- 平林之英(音楽探偵バッハ)
城村奈都子(助手・セバスチャン/ピアノ演奏) - 台本・謎制作・演出
- 宮地泰史
- チケット
- 全席指定
一般 1,500円 友の会 1,350円
中学生以下 1,000円 - 持ち物
- 鉛筆、消しゴムをお持ちください。(ボールペンではなく鉛筆でお願いいたします。)
- 制作協力
- 西宮市フレンテホール
小学生向け謎解き付きコンサート!謎を解くのは、きみ自身!
小学生向け謎解き×クラシック音楽×演劇!
「クラシック音楽ってムズかしい」から「楽しい!」へ、クラシック音楽の敷居をドーンと下げる楽しいイベント!
コンサートを楽しみながら、音楽探偵バッハ・助手のセバスチャンと一緒に謎を解明しよう!
プログラム
物語の謎に関係するので秘密です。
公演の流れ
第1部…呪われた音楽堂に入っていくバッハ探偵。すると…。
謎解きタイム…頭をフル回転させて謎を解こう!
第2部…探偵バッハによる答え合わせ、そして物語はクライマックスへ。
ミニコンサート…物語の余韻の中、J.S.バッハの名曲をお聴きください。
ストーリー
閑静な別荘地に建つコンサートホールが、ある噂で持ちきりになっていた。
そのホールには “音楽の父” と呼ばれる作曲家・バッハ自らが書いた楽譜(自筆譜)が眠っており、それを探しにいった者は、なぜか忽然と姿を消す、というのだ。
やがて人々は、ホールをこう呼ぶようになった。
“呪われた音楽堂" と。
「バッハさんなら呪いなんて関係なく楽譜を見つけられるはず!」 助手・セバスチャンに促されるまま、ホールに足を踏み入れる音楽探偵バッハ。
だが、まさか最大のピンチが待ち受けているとは、その時の2人には知る由もなかった・・・。
呪われた音楽堂に隠された哀しい秘密とは?
大作曲家の自筆譜は本当に存在するのか?
謎が謎を呼ぶサスペンス・ミステリー!
前回の「音楽探偵バッハの事件録」武蔵野公演のアンケートより
★なぞときがとてもおもしろかったです。ちがう内容でまたやってほしいです
★なぞときのレベルが少しむずかしくて、できた時のたっせい感があじわえました
★とっても楽しくて、むずかしい問題もあったけど、とけたときはうれしくて、またこんどやりたいです
★とても面白かったです!子どもとドキドキワクワク観ました!
★大人も頭を使う謎解きで、子どもと一緒に本気で取り組め、面白かった
★「謎解き」に惹かれて小3男子が初めて自分で「行きたい!」と言ったコンサートでした。こういう垣根の低いイベントがあると行きやすく嬉しいです
★斬新な内容で、子どもも退屈することなく楽しめました。
★内容がしっかりしていて、ちゃんと楽しめました!
★音楽の知識があまりないので、とても興味深かった。音楽入門編としてとてもいいと思う
※3歳以下はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、出演者・曲目等の内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※「主催公演におけるお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は11月25日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。