プレイベント:審査委員によるワークショップ

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ページ番号1005084  更新日 2023年9月15日

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イベントカテゴリ: 音楽(クラシック) 講座・ワークショップ

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審査委員

開催日

2023年9月7日(木曜日) 、9月8日(金曜日) 、9月11日(月曜日)

開催時間

(1)7日:午後6時30分開始(午後6時20分開場)
(2)8日:午後5時20分開始(午後5時10分開場)
(3)11日:午後5時開始(午後4時30分開場)

開催場所

(1)(2)武蔵野市民文化会館 小ホール
(3)聖グレゴリオの家(東京都東久留米市氷川台2丁目7−12)
交通・アクセス

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人

チケット 発売情報

7月1日(土曜日) 10時00分発売

出演

(1)キム・ジスン、トマ・オスピタル

(2)イヴ・レヒシュタイナー、ファッサン・ラスロ

(3)マティアス・マイヤーホーファー、クシシュトフ・ウルバニアク

チケット

全席自由

各日、一般 1,500円 友の会 1,350円 学生 500円

主催
第9回武蔵野市国際オルガンコンクール組織委員会

ワークショップのテーマ

(1)7日(木)

午後6時30分~午後8時

キム・ジスン J-N.レメンスと彼のオルガン教授法
午後8時5分~午後9時35分 トマ・オスピタル M.デュリュフレ「組曲 Op.5」

(2)8日(金)

午後5時20分~午後6時50分 イヴ・レヒシュタイナー

J.S.バッハのヴァイオリン作品のオルガン編曲における歴史的なアプローチ

午後6時55分~午後8時25分 ファッサン・ラスロ 調整中

(3)11日(月)

午後5時~午後6時30分 マティアス・マイヤーホーファー

J.S.バッハと北ドイツオルガン楽派

午後6時40分~午後8時10分 クシシュトフ・ウルバニアク

北ヨーロッパのオルガン文化の新しい側面:
バルト海地方の最近のオルガン・プロジェクト

~歴史的オルガンの修復と、歴史的様式による新しいオルガン建造について

 

6つの多彩なテーマによるワークショップ

審査のために世界中から名だたるオルガニストが武蔵野に集結!
審査委員が講師となり、6つの多彩なテーマによるワークショップを開催致します。
コンクール開催中だからできる豪華な講師陣+充実の内容。これは聞き逃せない!!


※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が予告なく変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。



※「主催公演におけるお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。 

※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は6月24日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。