市民のお宝美術品展

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ページ番号1002399  更新日 2022年3月28日

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会期

2005年12月7日(水曜)~1月22日(日曜)

休館日
12月28日(水曜)~1月4日(水曜)
入館料
100円(ただし、小学生以下・65歳以上・障がい者は無料)
主催
武蔵野市立吉祥寺美術館

ポスター:市民のお宝美術品展


この度、市民のみなさんや市内の企業が愛蔵する美術品を募集し、多くのご応募をいただきました。この展覧会を通して、武蔵野市民が育む文化の豊かさを感じていただければ幸いです。

主な展示資料:海老原喜之助の洋画、伊東深水や川合玉堂、片岡球子の日本画、天皇家や徳川将軍家に縁の工芸品など。

※出品作品の真贋鑑定は行っておりません。

作品:ラウル・デュフィ《電気の精》
ラウル・デュフィ《電気の精》 (10点組のうち1点)
個人蔵
写真:ステンドグラスの一部
《ステンドグラスの一部》
個人蔵
作品:片岡球子《夏の富士》
片岡球子《夏の富士》
個人蔵