募集は終了しました!→子どもたちの絵を大募集「ムサシノサウルス発見! 恐竜の絵を描こう!」

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ページ番号1002264  更新日 2022年3月28日

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応募は終了いたしました!
たくさんのご応募ありがとうございました。
子どもたちが一生懸命想像して描いてくれた
「ムサシノサウルス」は、
生き生きとエネルギーに満ちあふれています。
ご参加くださった子どもたち、そしてご家族の皆さま、
本当にありがとうございました。

6月20日(日曜)必着! はがきサイズで描いて美術館に送ろう!

子ども向け公募ワークショップ
吉祥寺美術館×恐竜絵本作家 黒川みつひろ
「ムサシノサウルス発見! 恐竜の絵を描こう!」

主催:武蔵野市立吉祥寺美術館 <公益財団法人武蔵野文化事業団>

協力:小峰書店/こぐま社

チラシ:ムサシノサウルス発見! 恐竜の絵を描こう!

井の頭恩賜公園の井の頭池から、
恐竜の骨がみつかったよ。
「ムサシノサウルス」だって。
いったいどんな恐竜だろう?
大きかったかな?
ツノはあるのかな?
羽毛は生えていたのかな?
みんな
「ムサシノサウルス」を
自由に空想して
描いて送ってね!

あなたが考えた「ムサシノサウルス」を、“はがき”サイズの紙に描いて、美術館宛てに郵送してください。応募作品は、「恐竜トリケラトプス」シリーズの絵本原画など、黒川みつひろの作品といっしょに美術館で展示します。みんな自由に空想してね!クレヨンや色鉛筆、水彩など、画材も自由です。ご応募頂いた「ムサシノサウルス」のなかから、次回の子ども向けワークショップ「絵本空間をみんなで作ろう! ムサシノサウルスの住む世界」(仮称)に登場する、主人公のモデルが決定します。

※「ムサシノサウルス」の発見はフィクションです。

「応募要項」「ワークショップの流れ」など詳細は、次のリンクから。

二次元コード:「ムサシノサウルス発見! 恐竜の絵を描こう!」ワークショップ