武蔵野市国際オルガンコンクールとは
武蔵野市国際オルガンコンクールは、日本ならびに海外の優秀なパイプオルガン奏者を見いだし、その育成と国際交流の進展に寄与することを目的として、1988年に創設されました。以来、原則として4年に一度開催。アジア唯一の国際オルガンコンクールとして世界から注目を集めています。
毎回、世界各国から多くの参加があり、審査には世界的オルガニストがあたっています。2003年に国際音楽コンクール世界連盟(本部:ジュネーヴ)に加盟。オルガン部門を持つ8つの加盟コンクールのひとつで、オルガニストへの登龍門として国際的に注目されています。
コンクールにあわせ、武蔵野市内各所でミニ・コンサートが開かれるなど、地域に根差したコンクールとして市民にも親しまれています。審査委員によるリサイタルやマスタークラスも好評を博しています。
第9回コンクール(2023年)には18か国より67名の出場応募があり、厳しいオーディションを経て武蔵野に集った出場者が約2週間にわたり熱戦を繰り広げました。
ここ武蔵野から巣立った多くのオルガニスト達が、現在世界中で活躍しており、その素晴らしい音色を人々の心に響かせています。
各回概要
| 第1回(1988年) | 応募総数:7カ国51名。 |
|---|---|
| 第2回(1992年) | 応募総数:18カ国68名。 |
| 第3回(1996年) | 応募総数:13カ国40名。 |
| 第4回(2000年) | 応募総数:11カ国67名。 |
| 第5回(2004年) | 応募総数:23カ国106名。 日本大学カザルスホール、新宿文化センターにて第2次予選を実施。 |
| 第6回(2008年) | 応募総数:27カ国152名。 ボストン・パリ・豊田市にて事前オーディションを実施。所沢市民文化センターMUSEで第2次予選を実施。 |
| 第7回(2012年) | 応募総数:21カ国120名。 |
| 第8回(2017年) | 応募総数:16カ国57名。 |
| 第9回(2023年) |
応募総数:18カ国67名。 聖グレゴリオの家 宗教音楽研究所で第2次予選を実施。 |
※第1~3回は、日本オルガニスト協会と武蔵野文化事業団の共同主催。
第4~7回は、武蔵野市と武蔵野文化生涯学習事業団(旧武蔵野文化事業団)の共同主催。
第8回より、武蔵野文化生涯学習事業団の主催となる。
