審査委員 クリストフ・マントゥー

クリストフ・マントゥー(Christophe MANTOUX)
クリストフ・マントゥーはパリのサン・セヴラン教会のオルガニスト及び、パリ地方音楽院とパリ・ブローニュ=ビヤンクール高等芸術教育センター の教授を務めている。
マントゥーはオルガンと即興演奏をガストン・リテーズに、ジャン=クロード・レイナールの元で和声と対位法を学んだ。1984年、シャルトル国際オルガンコンクールの演奏部門でグランプリ(第1位)を獲得した。
マントゥーは、フランスの国家文化財・建築委員会の専門家メンバーとして、フランスおよび各国の歴史的楽器を定期的に訪ねている。さらにあらゆる時代の理論書や文献の研究を行っており、これらの経験は演奏家、教育者としての彼の思考の糧となっている。
彼はこれまでにいくつかの研究を出版しており、それにはフランス古典オルガンの資料の読解、セザール・フランクとモーリス・デュリュフレにおけるレガート奏法に関する研究が含まれる。
コンサート活動はヨーロッパ各国、南北アメリカとアジアに及ぶ。彼はまた各地の大学で講師、多くの国際コンクールの審査員を務めている。ギルマン、マルシャン、バッハ、アランなどの録音は高い評価を得ている。
