アルテ友の会会員からの声!

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ページ番号1003495  更新日 2022年4月25日

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~200字コメントを大募集~

武蔵野文化事業団の合併に際し、アルテ友の会会員の皆さまから事業団への“声”を大募集!
200字以内という字数制限のなか、事業団にまつわる思い出や特に印象深い公演、そして熱いメッセージをお寄せいただきました。

武蔵野文化事業団にまつわる思い出

「一番思い出に残っているのは、母の病に気を落としていた時に観たThe STEPCREWです。本当に元気をもらいました。有難うございました! 状況が落ち着いたら、また色々な公演を楽しみたいです」
(三鷹市・50代・男性)


「2017年11月の『武蔵野市・ブラショフ市 友好交流25周年記念コンサート』にて合唱に参加した事、今も連絡を取り合う楽団員との出会いは尊いものです。再会の企画を心待ちにしてます」
(小平市・50代・女性)


「武蔵野市民文化会館へクラシックを聴きによく行きました。一流の演奏を無料で楽しめる”シャンデリア・コンサート”を家族で鑑賞したのが印象に残っています。こんな素晴らしい文化的催しがある武蔵野市が自慢です」
(板橋区・50代・女性)


「自宅が市民文化会館の近くだったのでよく通いました。2001年10月のセヴィリアの理髪師(バーデン市立劇場)が最初で、サロメ、トスカ、こうもりなどオペラを立て続けて観、オケではラハティ交響楽団を2度聴きました」
(世田谷区・70代・男性)


「身近に良いホールがあり、クラシックのコンサートを親子で気軽に楽しめることにいつも感謝しております。どれも思い出深いですが、特にダン・タイソンのピアノは天国で響くようなピアニッシモで素晴らしかったです」
(武蔵野市・40代・女性)

特に印象に残っている公演

特に印象に残っている公演
「順不同ベスト9 アトリウム弦四、ミハル・カニュカ、アリス・紗良・オット、ソン・ヨルム、エリアンヌ・レイエ&松本紘佳 デュオ、ユジャ・ワン、ピーター・ゼルキン、フォーレ四重奏団、シン・ヒョンス」
(武蔵野市・60代・男性)
 

「2012年9月のサンドリーヌ・ピオー・リサイタル、アンコールで観客を背にして歌った声がオルガンに共鳴し、豊かな響きを聴かせた。ホールそのものの楽器としての優れた機能を感じた。若手歌手の紹介にも貢献大」
(練馬区・70代・男性)
 

「マンハッタン・ジャズ・クインテット演奏会。武蔵野第一中学校の生徒とのコラボがあり、曲はB.グッドマンのシング・シング・シングでした。この企画を承諾したD.マシューに脱帽、演奏は正に感動的で涙々でした」
(三鷹市・80代・男性)
 

「2015年10月19日のアレキサンダー・マルコフ氏のパガニーニがとても素晴らしかった!今でもチケットを捨てずに持っています。コロナが収束したら、また是非リサイタルの開催をお願いします」
(武蔵野市・50代・女性)
 

「たくさん素晴らしい演奏に出会いましたが、2年も前になるか、ビオラのツインマーマンはその圧倒的な表現力、音楽愛に圧倒されました。忘れられません。また呼んでくれたら最高に幸せです」
(三鷹市・60代・女性)
 

「1993年のヘルマン・プライの冬の旅。終演後に拍手はなかったと記憶しています。プライの温かい声に会場が包まれました。サインをもらおうとしたが場所が分からず、見つけたら本人からはもうお終い!でした」
(八王子市・50代・男性)
 

「メラニー・ホリデーが出演したメリーウィドウが強烈に印象に残っています。これからも海外オペラの公演をお願いします」
(武蔵野市・70代・男性)
 

「2019年暮れ9回に亘るピアノソナタ全曲演奏を鑑賞。最初は睡魔との戦い。でもギイさんとのツーショット以来演奏会が待ち遠しいものとなりました。感謝!」
(横浜市・60代・男性)
 

「スキップ・センペ、ピエール・アンタイのデュオチェンバロ公演。レオンハルトの高弟という2人の共演は世界的にも希少価値が高く動画アーカイブなど有料設定にして頂いても良いので、再度鑑賞したい」
(武蔵野市・50代・女性)
 

「・2016.12.10パヴェル=ハース弦楽四重奏団
 ・2018.6.8デーニッシュ弦楽四重奏団
 ・2017.6.29モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団」
(世田谷区・60代・女性)
 

「上岡敏之さん指揮ヴッパタール交響楽団のブルックナー交響曲第7番の演奏。驚くほどゆったりと時間を取った演奏に、度肝を抜かれたがその後ブルックナーの演奏を聴きまくった」
(武蔵野市・50代・女性)
 

「1996年初来日のウラル・フィルハーモニー管弦楽団。旧ソ連時代には本拠地が閉鎖都市であったという街のオーケストラは『外に向かって表現したい』というハートがこもった熱くも温かいコンサートだと感じました」
(国立市・50代・男性)
 

「2014年11月 ウィーン弦楽四重奏団ドレシャルのチェロの音色に魅了されました。ウィーン・フィルの工房で創られたとか。武蔵野の小ホールだから再現できたのでは。CDにサインを頂きました。宝物です」
(横浜市・70代・女性)
 

「(1)ヴェッセリーナ・カサロヴァ(Ms)公演。「武蔵野にやってくる!」と知り、歌好きの仲間に連絡し公演を堪能。
 (2)幸田浩子(Sp)公演。期待以上の素晴らしい演奏会でした。
 (3)海老澤敏監修『モーツァルト展』。その場に海老澤氏が見えられて、様々な展示物の解説をしていただき大変嬉しい鑑賞となりました」
(調布市・80代・男性)

武蔵野文化事業団へのメッセージ

「アーティストを掘り起こす目に感心しています。また、エッジのきいた宣伝コピーが気に入っていました。合併後もぜひ引き継いで下さい!」
(武蔵野市・40代・女性)


「会員番号が5桁の時代からの会員として、海外オペラ団の公演を毎年聴きに行きました。今後も年1回は海外からのオペラの公演が続くことを期待しています。クラシック音楽の殿堂として地域に輝くARTEをお願いします」
(武蔵野市・70代・男性)


「知的所有権の問題はあるのかもしれないが、YouTubeやFacebookなどマルチメディアを活用して、チケット売り切れや人気が高くてチケットが入手できず視聴できない人がいると思われる公演を、積極的に配信してほしい」
(武蔵野市・50代・男性)
 

募集期間:2022年1月4日〜31日
募集方法:WEBフォームへの投稿