第149回 武蔵野寄席《春》

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ページ番号1004470  更新日 2023年4月21日

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イベントカテゴリ: 伝統芸能

このイベントは終了しました。

写真:雷門小助六(左上)、古今亭雛菊(左中)、鏡味味千代(左下)、古今亭菊之丞(右)

開催日

2023年4月22日(土曜日)

開催時間

午後2時開演(午後1時30分開場)

開催場所

武蔵野公会堂
交通・アクセス

対象

小学生、中学生・高校生・大学生、大人

チケット 発売情報

1月7日(土曜日) 10時00分発売

予定枚数終了
出演

古今亭菊之丞(落語)

雷門小助六(落語)

古今亭雛菊(落語)

鏡味味千代(太神楽曲芸)
チケット

全席指定
一般 2,300円 友の会 2,000円

見切れ席 1,000円 25歳以下 1,000円(要証明・枚数限定)

※見切れ席…15・16列目(左右のバルコニー席) は舞台の一部が見切れるお席となります。

主催
(公財)武蔵野文化生涯学習事業団

“江戸・明治を感じさせる噺家”

爆笑だけでない!色気と艶の古典落語を得意とし、
大河ドラマや映画など、メディアをも席巻する名手・古今亭菊之丞が春を彩る!

国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞、朗らかな人柄と切れ味のある話芸が特徴の雷門小助六
成長が見逃せない期待の若手女流・古今亭雛菊
華麗な手さばきで見るものを虜にする太神楽師・鏡味味千代
共に会場を盛り上げます!


※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、出演者等の内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※発売日は電話&インターネット受付のみ。残券がある場合のみ、翌日より窓口販売します。

古今亭菊之丞 プロフィール

写真:古今亭菊之丞

1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身。
中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める。
1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」。94年、二ツ目昇進。2003年、真打昇進。2020年、一般社団法人落語協会理事に就任。
2002年にNHK新人演芸大賞 落語部門大賞、2013年に芸術選奨文部科学大臣 新人賞、2017年に文化庁芸術祭賞 優秀賞受賞など、受賞多数。
趣味はカラオケ(懐メロ)。本名は小川亮太郎。出囃子は「元禄花見踊り」。


※「新型コロナウイルス感染症予防措置および、ご来場のお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。

※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は12月27日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。