第149回 武蔵野寄席《春》
イベントカテゴリ: 伝統芸能
このイベントは終了しました。
- 開催日
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2023年4月22日(土曜日)
- 開催時間
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午後2時開演(午後1時30分開場)
- 開催場所
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武蔵野公会堂
交通・アクセス - 対象
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小学生、中学生・高校生・大学生、大人
- チケット 発売情報
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1月7日(土曜日) 10時00分発売
予定枚数終了 - 出演
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古今亭菊之丞(落語)
雷門小助六(落語)
古今亭雛菊(落語)
鏡味味千代(太神楽曲芸) - チケット
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全席指定
一般 2,300円 友の会 2,000円見切れ席 1,000円 25歳以下 1,000円(要証明・枚数限定)
※見切れ席…15・16列目(左右のバルコニー席) は舞台の一部が見切れるお席となります。
- 主催
- (公財)武蔵野文化生涯学習事業団
“江戸・明治を感じさせる噺家”
爆笑だけでない!色気と艶の古典落語を得意とし、
大河ドラマや映画など、メディアをも席巻する名手・古今亭菊之丞が春を彩る!
国立演芸場「花形演芸大賞」銀賞、朗らかな人柄と切れ味のある話芸が特徴の雷門小助六、
成長が見逃せない期待の若手女流・古今亭雛菊、
華麗な手さばきで見るものを虜にする太神楽師・鏡味味千代が
共に会場を盛り上げます!
※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、出演者等の内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※発売日は電話&インターネット受付のみ。残券がある場合のみ、翌日より窓口販売します。
古今亭菊之丞 プロフィール
1972年生まれ、東京都渋谷区西原出身。
中学の先生の影響で落語に開眼し、中学高校の6年間、寄席へ通い詰める。
1991年、古今亭円菊に入門。前座名「菊之丞」。94年、二ツ目昇進。2003年、真打昇進。2020年、一般社団法人落語協会理事に就任。
2002年にNHK新人演芸大賞 落語部門大賞、2013年に芸術選奨文部科学大臣 新人賞、2017年に文化庁芸術祭賞 優秀賞受賞など、受賞多数。
趣味はカラオケ(懐メロ)。本名は小川亮太郎。出囃子は「元禄花見踊り」。
※「新型コロナウイルス感染症予防措置および、ご来場のお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は12月27日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。