アレクサンダー・クリッヒェル ピアノ・リサイタル
イベントカテゴリ: 音楽(クラシック)
- 開催日
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2025年2月16日(日曜日)
- 開催時間
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午後2時開演(午後1時30分開場)
- 開催場所
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武蔵野市民文化会館 小ホール
交通・アクセス - 対象
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小学生、中学生・高校生・大学生、大人
- チケット 発売情報
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11月2日(土曜日) 10時00分発売
予定枚数終了 - 出演
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アレクサンダー・クリッヒェル(ピアノ)
- チケット
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全席指定
一般 2,000円 友の会 1,700円 - 主催
- (公財)武蔵野文化生涯学習事業団
プログラム
S.ラフマニノフ:楽興の時 Op.16
S.ラフマニノフ:練習曲「音の絵」Op.39
きみはリヒテルやホロヴィッツと同じ天才の香りを放っている
22歳でソニー・クラシカルと専属契約し、デビューアルバムは権威あるエコークラシック賞を受賞!
ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン楽友協会など世界の檜舞台で活躍!
V.クライネフ、D.アレクセーエフらロシア人名教師に学び、ロシアに強い影響を受けてきたクリッヒェルのオール・ラフマニノフ・プログラム!
※未就学児はご入場いただけません。
※やむを得ない事情により、内容が変更となる場合があります。ご了承の上、ご予約ください。
※車椅子席は電話及び窓口でのみ販売いたします。ご了承ください。
※発売日はインターネット&電話のみ受付。残券がある場合は、発売日の翌日より窓口でも受付いたします。
アレクサンダー・クリッヒェル プロフィール
ベートーヴェンやリストからラフマニノフまで、その音楽が持つメッセージや機微を確実に捉え、確かなテクニックとコントラストの効いた音楽表現で魅了する。特にラフマニノフはレパートリーの中心にあり、ミヒャエル・ザンデルリンク&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団とピアノ協奏曲第2番をライブ録音した。また、ラヴェルのピアノ作品集を含めソニー・クラシカルから5枚のアルバムをリリースしエコークラシック賞を受賞。近年はベルリン・クラシックスからエネスク&ムソルグスキー、ラフマニノフのピアノ作品集の2枚をリリースしている。
世界各地の主要ホールに登場し、これまでに、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン・コンツェルトハウス、ハンブルク・エルプフィルハーモニー、ハンブルク・ライスハレ、ミュンヘン・ヘラクレスザール、プリンツレーゲンテン劇場、ケルン・フィルハーモニー、チューリッヒ・トーンハレ、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、サンクトペテルブルク・フィルハーモニーのほか、ニューヨーク、ケープタウン、カラカス、メキシコシティ、オスロ、ワルシャワ、ブカレストや日本各地で演奏している。
また、フランクフルト放送交響楽団、バンベルク交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団、ブレーメン・フィルハーモニー管弦楽団、ルツェルン祝祭管弦楽団、ポーランド室内フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団等のオーケストラと、ジョナサン・ノット、ミヒャエル・ザンデルリンク、マルクス・ポシュナー、ガブリエル・フェルツ、ヴォイチェク・ライスキ、アンドリュー・リットン、ルーベン・ガザリアン等の指揮者と共演し、日本では東京交響楽団と京都市交響楽団に登場している。
各地の主要音楽祭にも招聘され、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、ラインガウ、メクレンブルク=フォアポンメルン、ボン・ベートーヴェン、シュヴェツィンゲン、キッシンジャー、ピアノ・オ・ジャコバン、マルヴァンの各フェスティバルに登場し、上海クァルテット、ゴルトムント弦楽四重奏団、アマリリス弦楽四重奏団等と共演している。
文学や演劇を含む芸術家たちにフィーチャーした音楽祭「カルチャー・ロケット」の共同創設者であり、芸術監督を務める。また、2018年よりホッハハイン室内音楽祭の芸術監督を務めるほか、ファニー・メンデルスゾーン賞の審査員でもある。
1989年、ハンブルク生まれ。ハノーファー音楽・演劇大学でウラディミール・クライネフに、ロンドンの王立音楽大学でドミトリー・アレクセーエフに師事した。
音楽以外の分野でも視覚芸術や語学に情熱を注ぐほか、子どもたちへクラシック音楽を届ける活動や、ドイツのホスピスでチャリティーに従事している。
※「主催公演におけるお客様へのお願い」については次のページをご覧ください。
※公演実施の場合、チケット購入後のキャンセル・変更は一切いたしかねます。ご了承の上、ご予約をお願いいたします。
※上記は10月27日現在の対応であり、今後の状況によっては変更させていただく場合がございます。